弧弦の伝説〜風のタクト〜

伝説の男、弧弦です。はいダウト〜。



弧弦の学校の合唱祭ということで。弧弦は以前も書いたとおり自分のクラスの指揮を担当しました。
過去に何回も乗っている舞台ですけど、指揮台に乗るのは人生初。緊張もしましたね。さすがに。



正直、演奏中のことは何も覚えていません。必死すぎまして。足もガクガクの状態で。ただひとつ覚えていることは、「気持ちよかった」こと。



音楽を通して何かができた瞬間。それを多分1番感じられた位置にいたと思います。



でも



俺が歌ってたらもっとうまかったな。



スッパイマン2号館の相撲4日目の結果がでましたね。
弧弦は幕下の中で3位。あざーっす!って結果ですね。



実は今回、ちょっと作戦を立てたんです。いつもの弧弦の大喜利はパソコンの前である程度考えて、浮かんだら送る。浮かばなかったら1回諦める。といった感じなんですが、今回はこんな作戦に出ました。



暇な時間にわりと真剣に考えて、四つ五つ回答を用意するんですね。
次にどれか選択。それで選んだのが「一斉に」という回答でした。つまり、弧弦の中でボツネタがいくつかあったんですよ。



そのボツネタがやたら他の方のネタとかぶってるの。
犬がキャッチする、「八分咲き」とか出る、イスになる、上に人が乗ったまま飛ばす等。「とにかくかぶらない」を目標にしていただけに、今回あのボケを選出したのはグッドチョイスだったわけですね。



やはり何事も真剣にやるといい結果がでる。ってことです。