親って死んでからじゃないと有り難味がわからない。

と、最近つくづく思うようになってきた弧弦です。



今日M−1あったじゃないですか。んで僕コンサートがあって帰ってくるの遅かったんですね。ビデオだけ頼んで出て行ったんですよ。
帰ってきてビデオ見ようとしたらね、母親がM−1の結果に関して「ひとつだけ言っていい?」とか言ってくるんです。僕は無の状態から見たかったので、「いい。いらない。黙れ。」ってずっと言ってたら、結局言いやがるんですよ。「私の全然知らない人が・・・なんでもない。」とか言い出して。絶対続き「優勝した」じゃん。濁す技術も無いくせによ。



ましてやあんたとはつい最近誰が知ってて誰が知らないのかっていう会話をしたばっかりで。そんなんもうほとんど結果読めたようなもんジャン。本当にムカつく。ということで、今年のM−1はいい気分で見れなかったし、ブラマヨの優勝も納得いってません。あれ漫才か?



どうも誕生日やらクリスマスやら記念日にはいいことが無い。