国語と数学の花

まあまずは明けましておめでとうございますってことですが。この日記を打っているまさにその時、「壁」のメールが来ました。壁とは新山新さん主催の長文企画。詳しくはこちら


一部では「新ネタ作成を余儀なくされる企画」との噂。そしてこの企画のキーワードが送られてきましたが、むずいよ。この中のひとつを設定に・・・?どないせいっていう。僕以外の20名も苦しんでいるのでしょう。これはたのしみじゃ。



さてここからは弧弦話。中学時代の友達5名と初詣いったんですよ。同学年4人と3コ上ひとり。家から徒歩2分の神社に。夜中の12時半かな。矢を燃やす→参拝→矢を買う→おみくじ引く→甘酒もらう。この初詣で毎年決まっている弧弦ルートはこんなかんじ。すごい小さな神社なんですが、今回は楽しかった。まず何より友がいたのがね。バカ話もバスバス飛び出すまさに「中学時代の雰囲気」。もう1個ささやかによかったのが、矢を売ったりおみくじやったりするところ、今まではおっちゃん達がやってたんですが、今年なんか知らんが巫女になってた。ささやかによかった。



まあ弧弦の引いたおみくじの話をします。まず番号が44。ベタに考えれば凶な感じの番号ですが、結果は吉。
心は月のように高く澄んでゐて、日常は波に砕ける光のように何気なく活らす。
自覚ある生涯を過ごすことは立派な態度です。
世間を見下して己のみ偉れてゐると考えては不可。



舞い上がるなっつーことか(違)。


○試験 合格する。数学と国語はもう一度復習。




これ去年も書いてあったわ。
数学と国語に何かが起こる弧弦でした。今年もよろしくお願いします。