弧弦の気になるニュース

昨日の話なのですが、ハマの大魔神、佐々木選手の引退セレモニーの演出の中のひとつに、スコアボードに「1998年のチーム日本一の時」を再現していましたよね。あれは素晴らしいと思った。弧弦です。


1番 遊 石井琢
2番 中 波留
3番 左 鈴木尚
4番 二 ローズ
5番 一 駒田
6番 右 佐伯
7番 三 進藤
8番 捕 谷繁
9番 投 佐々木



なんか書きたくなったんです。この頃のこのチームは勢いが違った。今年Aクラス入りを目前としているベイスターズは、来年更なる力を発揮してくれると信じている。誰だ俺は。



と、ここでふと気づく。



言うまでも無くベイスターズの本拠地は「横浜」であるが、弧弦が誰よりも尊敬するアーティスト、ゆずもこれまた横浜を拠点としているアーティストである。



しかし、物心がついてから1度も横浜に行ったことがありません。物心つく前になら1回行ってるんですけど。



ずいぶん昔から「横浜」という響きが好きで、ある意味憧れの地でもあるわけです。千葉県民の弧弦は、行こうと思えばいくらでも行ける距離なのですが、機会が無くて。1度でいいからあの観覧車が「花火みたい」に見えるところを見たいんです。本当は隣に誰かいて欲しいですけど、独りで見るのでも十分。ライトアップされた観覧車を見ながら、一人でいろいろと考えたいですね。



だから思う。



修学旅行の行き先、横浜にしようぜ!
これを「悪あがき」といいます。勉強になりましたね。弧弦でした。