オンバトを見終わって一言。

ヤドカリの歌って胸に届かないね。
ネタのことを言いなさい。弧弦です。



本日もダラダラと過ごす中、無バトの審査をしてまいりました。
ここ最近無バトの審査をよくするようになり、長文の塔でも1回審査したりと、昔と違い審査を楽しむようになってきました。ここで暇人な弧弦は、最近無バトで自分がどれぐらいの厳しい評価をしているのか調査してみました。



大体平均3点台を付けているらしいです。中途半端です。
今回審査して気づいたのは、若手の方々の悪い傾向。その代表として、「1つのボケをすぐに切り捨て次のボケに」というパターン。



1つボケました。ツッコミがツッコミました。さて次はなにでボケよう・・
違うでしょうよ。漫才なんかだったら特にですよ。1つのボケを広げるということを考えていただきたいのです。それをすれば笑いの波が起きやすくなると思います。そんで、ボケるツッコむ次ボケるツッコむの椀子そばの様な漫才では単調になってしまいがちなので、ちょっとしたアクセントにもなります。



以上、言いたいこと言った。



ちょっと前の話題。オリコンが、「イイ女ランキング」を発表しました。細かい説明ははしょりますが、総合ランクの1位は中島美嘉、2位が安室奈美恵、3位が浜崎あゆみ、4位が倖田來未椎名林檎ということで。どうなのこれ。



アムロとあゆと倖田は理解できましぇん。
ちなみに弧弦は大塚愛とか広末涼子とか石原さとみとかが好きです。同意は受け付けますが反論は受け付けません。自分勝手な。



CDTVの「1996年10月第3週のシングルトップ10」が全て口ずさめるという古い人間、弧弦でした。ってかオンバト終わってからCDTVってどんだけ時間かかってんだこの日記。