3学期開始の憂鬱
頑張ります。弧弦です。
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コブクロは聞けば聞くほどって感じが強いですね。今回は「NAME LESS WORLD」の前半6曲の感想を。
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1・flag
コブクロってどんな歌を歌うのだろう。ここ花と桜しか知らなかった弧弦が踏み出したのは、彼らの日記の中に入ったようなこの曲。とても勇敢な姿。今の強さもあり、向かっていく強さもあり。
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2・桜
もはやカラオケの十八番。初期作とはいえ、歌詞が美しいではありませんか。ところで「N’sあおい」を見たんですが、石原さとみがかわいい。話的にも期待ができなくもなさそうです。ギバさんかっけー。
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3・六等星
この曲かっけーなァ。僕ら小さな六等星。小さな火の粉でもいいから飛ばしてみるんだ。こういう歌詞大好きですね。
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4・ここにしか咲かない花
ネタの中に使っているにもかかわらず、しっかり聞いたことがなかった曲。姉がサビを聞いて好きになったと言っていましたが、生きるということが鮮やかに描かれた素敵な歌でした。
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5・待夢磨心−タイムマシン−
コブクロっぽい歌なのかどうかはさておき、このアルバムの中で1番好きかもしれない。ブラスアレンジがかもし出している、ただ明るいだけではない曲調。今を生きていることが大切なのです。
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6・Pierrot
小渕さんの感性の幅の広さに驚く。この曲は歌詞カードにも書いてありますが、楽しそう。歌詞としては最後にバイバイとか言ってるのですこし悲しい歌でもあるのですが、もうなんか笑い飛ばすというか、そんな自分を馬鹿にしている感じ。いいねぇこういう歌。
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前半終了。